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日に日に冬らしさが強まり、毛布を腰にぐるぐる巻きにしながらお仕事を進める季節となってまいりましたね。
東京都 産業労働局「テレワーク推進リーダー」制度の開始
が2021年12月6日に発表されました。
「テレワーク推進リーダー」制度 開始|東京都 (tokyo.lg.jp)
基本的にはオンラインでの受講となるようですが、
「テレワーク推進リーダー」を設置した都内中小企業等が、12月6日(月曜日)以降に「週3日・社員の7割以上」、1か月間または2か月間、テレワークを実施した場合、通信費など企業が負担・支出した経費に基づき算定した最高50万円の奨励金を支給
とのことですね。
テレワークを「週に3日以上行う方」が、「7割以上」。
『毎日出社しなくてはならない』という方が1割、『週に1~2日程度はテレワーク』という方が2割いらっしゃるとして、残りの7割の方が『週0~2日程度出社』という感覚でしょうか。
担当自身は、IT系会社勤務の知り合いが多いので、 『週0~2日程度出社』 という方が結構いらっしゃいます。
ですが、IT業界を離れると、 『なぜか毎日出社しなくてはならない』(←ご本人談)とお話しされる方も結構いらっしゃいます。
となると、この 「週3日・社員の7割以上」 は、そこそこ大きな目標なのかもしれません。
これを機に、『テレワーク』や『リモートワーク』が一気に進み、『当たり前』の時代となっていくのでしょうね。
さて、この 「テレワーク推進リーダー」制度 ですが。
登録の手順
1.人事労務担当者等を「テレワーク推進リーダー」として選任
なるほど。
人事系の方のお仕事、となるわけですね。
当然といえば当然ですが、ここはやはり、IT知識のある方を味方につけたいところ。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
年末年始から決算期にかけてお忙しくなる時期かとは思いますが、どうぞ体調管理・免疫管理に気を付けてご自愛ください<m(_ _)m>